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フォトウェディングで使うおすすめの小物を紹介!小物を使って素敵なフォトウェディングを

公開日:2021/05/15   最終更新日:2021/06/23


フォトウェディングは結婚の思い出を残す、二人にとって大切なイベントです。ドレスやロケーションを決め、表情や雰囲気を丁寧に撮影していきます。その際、お二人の思い出を小物と一緒に残せるのも魅力の一つです。できあがったお写真にオリジナリティを加えられる小物のおすすめなどをお伝えします。

小物を持ち込む前に確認しておくこと

スタジオでの撮影の場合、小物を持ち込むことが許可されているかを確認することが大切です。持ち込み可能のスタジオがほとんどですが、場合によってはスタジオにある小物のみで対応していることもあります。当日、残念な思いをしないためにも打ち合わせの時点で、確認することをおすすめします。

また、ロケーションの場合は小物の扱いが難しくなることもあります。カメラマンが事前にわかっている場合は、実際に小物を見せながら打ち合わせをすることもポイントになります。その中で、お二人のイメージやどういう目的で小物を使いたいのかを伝えてみましょう。プロの視点でアドバイスをもらうことができます。

使いたい小物があるけれど、自分たちで用意できるものではない場合もあると思います。そういう時は、事前の打ち合わせやメールでの問い合わせの際に確認してみましょう。料金を支払えば用意してもらえたり、イメージに近いものをスタジオでレンタルできることもあります。

小物を使ってお二人にとって特別な一枚を残すためにも重要なものです。希望やイメージは、できるだけ具体的に伝えるようにすることが大切です。参考にした写真やイメージが近いSNSなどがある場合は、必ず担当者と共有しましょう。そして、実際に持ち込みができるものなのか、有料でスタジオに用意してもらえるものなのかを一つずつ確かめていきます。

小物を持ち込む際の注意点

フォトウェディングの準備を進めていくと、どんどんイメージがふくらみます。一生に一度の思い出ですから、あれもこれもと気になる小物が増えてしまうのは自然なことです。特に、最近はSNSで魅力的な写真を目にすることが多くあります。せっかくなら、一枚でも多くすてきなお写真を残したいですよね。

ただ、実際の撮影には時間制限があります。普段の写真撮影とは違い、衣装もポーズも特別です。その中で表情をつくり、小物を用意してとなると、想像しているよりあっという間に時間が過ぎてしまいます。たくさんの写真を撮りたいがために、撮影時に余裕がなくなってしまうのは残念なことです。

小物を持ち込むということは、荷物が増えるということでもあります。撮影当日に用意するものは意外と多くあります。遠方でのロケーションを希望する場合、スーツケースに入る量は決まってきます。イメージをたくさん膨らませたあと、その中で優先順位をつける話し合いをお二人でしてみるのもおすすめです。

今のお二人が「ほんとうに残したいもの」を選んでみましょう。お互いの価値観を新たに知るきっかけにもなりますし、できあがったお写真を見ながらなつかしく思う時間にもなります。また、小物への思い入れが強くあると、ついカメラマンに指示を出したくなることもあるかもしれません。

どうしても伝えておきたいことはできるだけ事前に伝えておきましょう。カメラマンは全体の流れでポーズや表情を決めます。プロにお願いするメリットの一つは、客観的にプロでユースしてもらえることです。ぜひ、お二人の意外な一面を知るきっかけにしてみてください。

フォトウェディングで持ち込むおすすめの小物

ガーランド

葉っぱやフルーツなどのモチーフを選ぶ人もいますが、オリジナルの文字を入れるのもおすすめです。「JUST MARRIED」「わたしたち結婚しました」などのメッセージにすることで結婚の報告にも使えます。

幼い時の写真

お二人が幼い時の写真を用意します。結婚に至った出会いがドラマチックに感じられる演出です。また、ご家族や親せきにとっては感慨深い一枚になることでしょう。

思い出の品

二人が出会ったきっかけになったもの、初めてのデートで買ったもの。最初の誕生日に贈ったプレゼントなど、お二人だけの「絆」が感じられる小物を用意します。写真を見返すたび愛おしい気持ちがよみがえるお写真になります。

赤い糸

二人の小指につけて「運命の相手」をアピールできます。赤い紐にワイヤーを通せば好きな文字にすることができます。「寿」のような感じにすれば和装でも違和感なくたのしめます。

紙風船

紙風船は光によってきれいな色がでます。軽くて膨らませるだけなので、荷物が多くなる心配もいりません。紙風船で軽く遊ぶと思わず笑顔が出ることもあります。当日の撮影で緊張してしまいそうな場合は、お守りとして忍ばせておくのもいい方法です。

ケーキ

ケーキ入刀やファーストバイトを残しておきたいお二人におすすめです。お菓子作りが得意であれば手作りケーキも素敵です。

コンフェッティ(紙吹雪)

フラワーシャワーをイメージさせるコンフェッティに包まれた写真は、お祝いの雰囲気が伝わりやすいです。ただ、後片づけに時間がかかるので、必ず事前に確認をしておきましょう。

 

フォトウェディングは自分たちのイメージに合わせた結婚を残せるのが魅力です。撮影当日に後悔しない小物選びをしましょう。使用したい小物がスタジオに持ち込めるのか確認することや、用意する小物の数が多くなり過ぎないように厳選することも大切です。

そのためにも、お二人で撮りたいイメージをしっかりと話し合いましょう。イメージはスタジオやカメラマンにできるだけ具体的に伝えることも大切です。ぜひプロのアドバイスも参考にしながら、当日は撮影を目いっぱい楽しんで、一生に一度の素敵な思い出を残してください。

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