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準備しておいて良かった!フォトウェディング当日にあると便利なものとは?

公開日:2020/07/01   最終更新日:2020/07/21

ハワイで挙式を挙げることが決定し、実際にフォトウエディング撮影の日程も決まったところで、気になるのが当日持って行くべきものですよね。せっかく撮影するならば一生の思い出になるような写真を撮りたいものです。 ここではハワイでフォトウエディングを撮影する際に、当日持っていくと便利なものを紹介します。準備をする際の参考にしてみてください。

ハワイの日差しを考慮した持ち物を準備しておこう

ハワイでフォトウエディングを撮影するとなると、教会で写真を撮影するという人も中にはいるかもしれませんが、やはりワイキキなどの澄んだ海をバックにした写真や名所での撮影など、どちらかといえば屋外でフォトウエディングを撮ることがメインになるのではないでしょうか。

改めて言うまでもなくハワイは「常夏の島」ですから、一年中強烈な日差しが降り注ぎます。水着で過ごすにはちょうど良いのかもしれませんが、フォトウエディングでは女性はウエディングドレス、男性はタキシードなどをずっと着たままでの撮影となるため、暑さ対策ができる小物をあらかじめ持参しておくと便利です。

撮影時にさすわけにはいきませんが、それ以外で写真の確認や撮影の準備時に日除けとなる日傘などを持参しておくことくをおすすめします。汗をかくこともあるでしょうから、汗を拭くためのタオルや水分補給ができる飲み物なども持って行っておくと良いでしょう。

フォトウエディングでは動き回ることはそれほどありませんが、慣れない服を着て同じポーズをとり続けたりすることもあってかなり重労働です。 日光や高温などによって体調を崩してしまっては、せっかく一生の思い出になるフォトウエディングも楽しめないどころか撮影そのものを中止しなければいけないかもしれません。 そのようなことが無いように、特に暑さ対策の準備は入念に行っておきたいところです。

衣装なども必要であれば持参しておいたほうがいい

日除けになるものは必要ですが、もう1つ確認しておきたいのが撮影時に着用する衣装です。花嫁側の衣装についてはスタジオ側が準備していることも多く、現場に行く前にあらかじめ選ぶことほとんどです。

ところが男性側の衣装に関してはスタジオやプランによっては準備されていない場合もあります。これを知らないまま現地に行くと、花婿の衣装がなく花嫁単体で写真を撮影せざるを得なくなることもあるため、注意が必要です。

またすでにお子さんがいる場合は、お子さんの衣装も持参しましょう。花嫁と花婿だけではなく、お子さんと一緒に写真を撮るとより思い出に残る撮影になります。

また花嫁側が特に持参しておくべきものとして「メイク道具」があります。メイク道具に関しては、撮影中にメイクを直したりこともあるため一通り準備されてはいますが、敏感肌の人などの場合、通常のメイク道具だと肌が荒れてしまったりすることもありますし、過去にそういった経験がある人は自分が使っているメイク道具以外を使用されることに抵抗を持っているのではないでしょうか。

自分が普段使用しているメイク道具を持参することについては特に禁止されていませんので、不安に感じる人は普段のメイク道具を持参すると良いでしょう。メイク道具に関してはハワイに行くときに必ず準備しているでしょうから、それをそのまま撮影場所に持っていけば問題ありません。

撮影に使う小物類もぜひ持参しておこう

衣装や日除けになるものほど重要ではないかもしれませんが、より思い出になる写真を撮影するためにはさまざまな小物類を準備しておくのがおすすめです。

例えば部屋などを装飾する「ガーランド」というアイテムがありますが、メッセージ付きのガーランドの両端を二人で持って撮影すると、可愛らしいメッセージ付きの写真が完成します。ガーランドは簡単に手に入りますし、自分たちで手作りすることも比較的容易なことから、フォトウエディングではよく用いられる小物となっています。

「フレーム・額縁」もおすすめのアイテムです。フレームや額縁は写真にインするだけで被写体が一気に絵画風になるというとても優れモノで、フレームに二人をしっかり治めるのも良いですし、はみ出してしまってもそれはそれで味になることも。 どんな場所で撮影してもフレームが一枚あるだけでオシャレな写真が撮影できるため持参しておいて損はありません。

「赤い糸」も持っていくのにおすすめのアイテムの1つです。赤い糸といえば愛する二人をつなぐものとして定番中の定番です。ポップで可愛らしい感じを演出できますし、何よりも和装でも洋装でも問題なく小物として取り入れることが出来る汎用性の高さもおすすめポイントになっています。 また何といっても荷物にならないという点も魅力です。小物をあまりたくさん持っていきすぎると荷物が増えてしまいますが、赤い糸ならかさばることがありません。

 

以上のように持っていくと便利なものはいろいろありますが、多すぎると大変なので本当に必要なものだけを厳選するようにしましょう。

最後にスタジオ側の許可が必要ですが、許可が下りたのであればぜひカメラを持参してください。ウエディング用の写真だけではなく、オフショットも撮影しておくと、より思い出深いものになること間違いなしです。

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